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火の見やぐら建設の記録動画(続報) [火の見櫓(安曇野市)]

前エントリーで記事にした火の見やぐら建設記録動画の件。

それを視聴したのは1週間ほど前のことだったのですが、
それは他の8ミリフィルム映像と合わせて編集しなおしたもの。
当然ながら尺の都合でオリジナルから大幅にカットされているわけで、
じゃあオリジナルを見ればもっと内容が充実しているであろうと思い、
付き合いのある教育委員会の伝手を頼って見せてもらうことに成功♪

オリジナル映像は7分ちょっとの尺がありました。
全般的な動画の流れは本編用に編集されたものと大差なかったですが、
惹かれたのはこの鉄骨造の火の見やぐらの先代にあたる
木造やぐらの映像が映っていた場面。

昔はよくあったと思われる3本脚タイプで、うち2本に横桟を渡して
それを梯子として活用していたというスタイルの模様。

160518.4.JPG
160518.1.JPG
160518.3.JPG
160518.2.JPG

ちなみに前エントリーのものはスキャン画像の取り込みに成功したのですが
今回はPC画面をデジカメ撮影したものなので、画質が↓なのはご容赦を。

この動画は公開されているものではないのですが、
なんとか入手できないものかと現在交渉中(^^;
あぁ、やはり火の見ヤグラーの血が騒ぐww


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火の見やぐら建設の記録動画 [火の見櫓(安曇野市)]

安曇野市は昨年、合併誕生から10周年を迎えました。
その記念事業の一環の官民協働事業のひとつとして、
市民が保有する古い8ミリ動画を集めて資料整理し、
記録映画を制作するというものがありました。

で、完成したのがこちら。
11.JPG1.jpg
いま、安曇野市ではこの記録映画の出前講座を実施中で、
10人以上のグループからの申込があれば上映会を
催してくれることになっています。

そんな懐かしい記録映画のなかに、火の見やぐらが映っていました。
しかも、建設当時の記録映像です。
2.jpg3.jpg
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場所は安曇野市堀金の田尻地区の火の見やぐら。
現在は残念ながら撤去解体されてしまっており、
なんとも口惜しいところではありますが、
在りし日の思い出というか、懐かしい出来立てホヤホヤ時代の
地域住民が力を合わせて建設していた当時の様子を知ることができる
大変貴重な動画は、火の見やぐら業界としては第一級の資料と
いえるのではないでしょうか。

6.jpg7.jpg
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10.jpg
消防団が中心となり建設作業に従事している様子。
昭和30年代でもまだ正式呼称は警鐘楼。
ご婦人方はおにぎりなどの炊き出し部隊として活躍し、
クレーンなど使えないこの時代、みんなで引っ張って立ち上げます。

自分が生まれる前の時代。
でも、そんなに遠い昔話ではない頃の風景。

懐かしくもあり、寂しくもあり。

自分が見たDVDは他の資料映像とともに編集されたもの。
近日、火の見やぐら部分のオリジナルを視聴できる予定♪
あぁ、火の見ヤグラーの血が騒ぐw

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