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なんとなく体格が太くて [火の見櫓(下高井郡)]

長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬、須賀川地区の火の見やぐら。
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中野市街や湯田中温泉エリアから国道403号線を北上し、
須賀川地区の郵便局付近の交差点脇に立っています。

前エントリーでは首が細く頭でっかちなアンバランスやぐらを紹介しました。
こちらのやぐらはアンバランスという印象はなく、
むしろ脚部と頭部のバランスは決して悪いわけではないと思えなくもないのですが、
かといって印象がよく感じないのは、体格がズンッて感じがするからではないかと。
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首が太めな印象に加えて腰周りのムチムチ感。
途中の踊り場もちっちゃい印象を受けます。
実際には頭部の見張り台も踊り場も普通の大きさだと思うのですが。

あとやはり柱の絞り込みが曲線ではなく直線的だというのも
印象を大きく左右している要因かと思われ。

脚部の広がり具合は決して巾広ではないですが、高さに比して悪くないと思います。
これで多少なりとも柱が上部に行くにしたがってカーブしていれば
いいプロポーションになったでしょうし、結果として首にあたる部分も
程よく絞り込まれてより美しい姿に仕上がったのではないでしょうかね。
まあ、あくまで個人的好みの範疇ではありますが。

U1教授は火の見やぐらのプロポーションについて
逓減率を用いて解説されたことがありましたが、
このやぐらを逓減率ではかってみたらどうなるでしょうね。
たぶん安定性とかバランスがイマイチな数値になるような気がします。
(↑適当に言ってますw)
20150608sukagawa6.JPG

(取材日:2015年6月8日)



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