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安曇追分の神社 [狛犬・寺社(安曇野市)]

安曇野市穂高北穂高、島新田の青嶋神社。
2014.10.12.aoshima3.JPG
安曇野市でもっとも北寄りと言ってもいい地域。
境内のすぐ東側を大糸線、少し離れて国道147号、
そして西側にはかつての千国街道だった道が南北に走っています。
神社の北東あたりは安曇追分と呼ばれる街道の交差点で
最寄の大糸線の駅名も安曇追分駅なのですが、
かつての道の様子を考えると千国街道は同神社の正面
つまり東側を通過していたであろうと推察されます。

そんな青嶋神社の参道は現国道より。
2014.10.12.aoshima1.JPG
線路を渡ると鎮守の森が展開します。
2014.10.12.aoshima2.JPG
犀宮社ほどではないですが、ここも鳥居を抜けるとすぐ電車が走っているという
環境的に危なっかしい状態ですね。

こじんまりした境内に立派な拝殿。
2014.10.12.aoshima4.JPG
狛犬はその正面に一対。
2014.10.12.aoshima5.JPG2014.10.12.aoshima6.JPG
平成16年9月吉日建立。
見事な平成時代の岡崎現代型。
2014.10.12.aoshima7.JPG2014.10.12.aoshima8.JPG

近年に建立された同類の子達は、玉の内側が彫られていないパターンが多いです。
2014.10.12.aoshima10.JPG
子獅子も同じく稚拙な印象が否めないのですが、
ここまで来ると岡崎で日本人の石工さんが作ったものと同列に
岡崎現代型などと括るのは躊躇われます。
2014.10.12.aoshima9.JPG
本来の岡崎現代型は神殿狛犬を発展させた優れたデザインなんですけどね。

拝殿脇の社務所。
2014.10.12.aoshima11.JPG

境内末社。
2014.10.12.aoshima14.JPG

石造物は大切に守られていて、青面金剛は元禄7年(1694)という年代物。
2014.10.12.aoshima12.JPG2014.10.12.aoshima13.JPG

本殿は規模の大きい立派な一間社流造。
2014.10.12.aoshima15.JPG

神社庁HPによるとご祭神は日本武尊とのことでした。
2014.10.12.aoshima16.JPG

(撮影日:2014年10月12日)


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