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新聞記事掲載の反響 [その他]

こちらのブログではまだ報告をしていませんでしたが。。。

先日、4月18日付けの信濃毎日新聞にて
火の見櫓に関する記事を取り上げていただきました。

同紙内の信州ワイドという全県版の一角、1ページの4分の1ほどの大きさで
『われら「火の見ヤグラー」』というタイトルでかなり目立つ記事。

2014.04.30.1.jpg

内容は、火の見ヤグラー師匠と私のふたりが
火の見櫓に惹かれるようになった経緯から
火の見櫓の現状と鑑賞の楽しみ方など
ごく一般的な話にまとめられています。

以前、松本地域ローカルタブロイド紙「松本平タウン情報」に
同じく師匠とふたり共同で火の見櫓について取り上げられたことがありましたが、
今回は約48万部の発行部数がある新聞の全県版ということで
その反響も少なからずといった感じでして。

記事の出た当日から早速、知人に「読んだよ」とあちこちで言われたり、
紙面に載った本名から自分の連絡先を捜し当てて
ご丁寧にEメールを送ってくれた読者の方がいらっしゃったり、
新聞配達をしてくれている販売店が記事部分をラミネートしてわざわざ届けてくれたり、
「火の見櫓について自分なりに考察した文章があるので」と
そのレポートを郵便で送ってくれた方がいらっしゃったのにはビックリしました(^^;
その他、信毎の会社のほうにも読者から問合せなどがあったようです。

とにかくその反響の大きさに驚きつつも、
やはり各地には普段から火の見櫓に関心を持っている方が
少なからずいらっしゃるのだなと、同好の士の存在の大きさを
改めて感じることが出来た次第です。

自分がこうしてブログで取材レポートをアップしているのと同様に
他にも全国各地で火の見櫓研究家(愛好家)がHPやブログなどで
情報をアップされている方がいらっしゃいますが、取材に出る際には
折に触れてそうした他サイトの情報を参考にさせてもらうこともしばしば。
でもウェブ上に公開していないながらもファンである方がたくさんいるのですよね。

記事のおしまいのほうで、私は「(火の見櫓を)まちづくりに活用できる」とコメントしました。
もともと火の見櫓に関心をもったのは、その立ち姿が印象的で
日本の集落景観に嵌った様子が癒されるなぁと感じて、
それ以来気になって仕方がなくなり、ついにブログを構成するようになったわけですが、
最近は火の見櫓を地域づくりのランドマークとして位置付けることで
その背負ってきた集落の歴史や構造物としての機能美や技術観察など
いろんな形で今後のまちづくりに活用できるのではと考えるようになり、
穂高のまちなかを中心に安曇野で活動を少しずつ広めはじめたところです。

各地で解体撤去がどんどんと進行していく中、
もちろんすべての火の見櫓を保存しようとか、保存できると考えているわけではありません。
ただ、なかには「この子だけは失くしちゃダメでしょ」っていう子もたくさんいるわけで。
今までは関心がなかったから、その価値に気づいていなかっただけ。
だから解体撤去の話が出ても、とくにそのままスルーされてしまっているのが現状。
でも、改めてたくさんの人に関心を持ってもらうことで、
本当に残していくべき町や村の歴史ってなんなんだろう?と
少し立ち止まって考えてもらうことが出来たのならば、
こうして新聞記事にしてもらったり、ブログで記事エントリーを継続することに
意義があったかなと思います。

今年の2月、U1教授を講師に火の見櫓講座を開催しました。
全国的には過去2回、火の見櫓サミットが青森県と静岡県で開催されましたが、
その後はとくに他地域が手を上げることもなくそれで終わってしまっているようです。
いつか長野県でもサミットなりフォーラムが開けるようになればと考えているところで、
まあ実現するかどうか分かりませんが、いつかは、、、ということで(^^;

「火の見櫓からはじまる、まちづくり」っていうのも、ときにはアリなんじゃないでしょうか。
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