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江戸を代表する天満宮の狛犬 [狛犬・寺社(東京都)]

東京都文京区、湯島の湯島天満宮。
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湯島天神という通称のほうが通りがいいかもしれません。

社伝によれば雄略天皇2年(458)勅命により創建ということですから、
相当古い神社なんですね。

当初祀られたのは天之手力雄命。
正平10年(1355)に菅原道真を勧請。
その後、太田道灌による再建や江戸徳川家の崇敬などもあり、
文教大いに賑わったということです。

境内は幾つも入口がありますが、まずは正面の鳥居から。
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この鳥居は銅製の鳥居で、東京都指定有形文化財。
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寛文7年(1667)及び同8年の刻銘があり、
藁座の部分にカワイイ狛犬がいます。

参道の傍らに立派な宝物殿。
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そして狛犬が1対。
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平成9年(1997)12月吉日建立。
原画:松尾敏男。
施工:清水建設株式会社。
彫刻:株式会社タカタ。

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原画の松尾敏男は日本画家の大家で、同社拝殿の天井画なども手がけていますが、
同じく狛犬の原画も制作したということなのでしょうかね。
狛犬も江戸獅子らしく古風でありながらどこか現代的な印象もあり、
原画が存在するならその画も実際に見てみたいものです。

拝殿と本殿。
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その背後に境内社の笹塚稲荷と戸隠神社。
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こちらの戸隠神社にも狛犬はいました。
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おとなしいデザインの江戸狛犬です。

湯島天神の周囲は高低差が激しく、
神社へ通じる街路や参道も坂道や階段が多いです。
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画像は同社北側の夫婦参道。
そのほか画像はないですが、男坂や女坂などがあります。

社務所+参集殿と本殿を結ぶ橋。
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天神様なので、ちゃんと牛さんもいます。
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湯島天神。
東京の学生さんにとってはまさに聖地なんでしょうね。
2014.04.08.yushima23.JPG
2014.04.08.yushima24.JPG

湯島天神公式HP

(撮影日:2014年4月8日)


より大きな地図で 狛犬を巡る火の見ヤグラーな日々 を表示
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