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屋敷林と一体化する鎮守の森 [狛犬・寺社(安曇野市)]

安曇野市豊科南穂高、重柳の八幡宮。
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重柳地区は安曇野の伝統的な集落景観である屋敷林と本棟造の民家が集中した集落で、
八幡宮はそんな集落景観の中心部に位置しています。
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同社の例大祭では御船が出ますが、
安曇野の御船のなかでもかなり大型のものだそうです。
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ご祭神:誉田別尊
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社号標。
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石尊大権現と御嶽大権現。
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拝殿と本殿。
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一間社流造の本殿は、地元の老人の話によると
穂高神社の本殿払い下げだとのこと。
式年遷宮で20年おきに取り払われる古い本殿は、
安曇野各地の神社へ払い下げられるのが慣例となっています。

ここ重柳の八幡宮に現在建つ本殿もそうだというのですが、
町の資料にはそうした記述がないんですよね。
他の神社で払い下げられている場合はきちんと記載があるのですが。

さらに件の老人が語るには、この八幡宮はもとは神明宮だったとのこと。
いつの頃にか八幡宮に転じたという話なのですが、
ご祭神が変わることはありえる話としても、
その裏づけが取れないことがどうにも胡散臭い。

重柳は地区の端を流れる万水川によって穂高の矢原地区と隣り合っているのですが、
その矢原集落の産土神が神明宮です。
なにか関連があるのか否か、よく分かりませんが。。。

神社そのものはこじんまりとしていて、狛犬は居ませんでしたが、
とてもきれいに整備されていて、氏子さんたちの神社に対する思いが伝わってくるような
清々しい気持ちにさせられる境内でした。
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(撮影日:2011年10月11日)


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