So-net無料ブログ作成

悪戯っぽい表情で神殿を守る [狛犬・寺社(青森県)]

弘前市新岡山本、八幡宮。
2013.08.15.niioka1.JPG
ご祭神はご存知、誉田別命。

創建年は不明のようで、由緒書きは以下の通り。
2013.08.15.niioka21.JPG

弘前市街より前エントリーの羽黒神社と同じ県道3号鯵ヶ沢街道を西進し、
旧岩木村の中心地を過ぎたところから北上。
新岡集落を抜けたリンゴ畑の中、鎮守の森を伴ってポツンと建っています。

朱塗りの一の鳥居を抜けると、岡崎現代型がお出迎え。
2013.08.15.niioka2.JPG2013.08.15.niioka3.JPG
平成11年(1999)8月15日建立。

すぐ背後には御神馬が一対。
2013.08.15.niioka4.JPG2013.08.15.niioka5.JPG

2013.08.15.niioka20.JPG

拝殿と本殿。
2013.08.15.niioka6.JPG2013.08.15.niioka7.JPG

そしてこの本殿の前に狛犬一対。
2013.08.15.niioka8.JPG
2013.08.15.niioka9.JPG2013.08.15.niioka10.JPG
明治43年(1910)3月28日建立。

2013.08.15.niioka11.JPG2013.08.15.niioka12.JPG
独特のデザイン。
一見して決して忘れることのない、オリジナルな姿。

二本足で立ち、というか普通に人間のように座っている様子で、
阿形は足元に置いた玉の上に手をかざし、
吽形は玉を両手で胸元に抱えています。
2013.08.15.niioka17.JPG2013.08.15.niioka18.JPG
表情もどこかしら悪戯っぽい感じで、
神様と境内の守護獣であるはずの狛犬たちのはずが
なにか悪玉の召使とか手下のようなイメージに見えてきます。
2013.08.15.niioka13.JPG2013.08.15.niioka14.JPG
そう、映画アナスタシアの悪役ラスプーチンの手下にバルトークという白コウモリが居ますが、
悪役のしもべなのにどこか憎めないキャラで、この狛犬たちがそのイメージにぴったり(^^)

2013.08.15.niioka15.JPG2013.08.15.niioka16.JPG2013.08.15.niioka19.JPG
明治後期という時代でありながら、このデザインで制作した石工さんの創造性に脱帽です。

(撮影日:2013年8月15日)


より大きな地図で 狛犬を巡る火の見ヤグラーな日々 を表示
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。