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運慶作の神殿狛犬 [狛犬・寺社(京都府)]

京都市東山区清水、清水寺境内に建つ「地主神社」。
2013.04.07.jishu3.JPG
“じぬし”ではなく正しくは“じしゅ”。

狛犬のいる仁王門から境内を奥へ進み、
2013.04.07.jishu1.JPG
寺の拝観経路を辿って本堂の舞台に立ち、
2013.04.07.jishu2.JPG
そしてその少し先にあるのが地主神社。

神仏判然令以降、寺と神社は分離されましたが、
寺の奥にあるため神社だけ参拝したいと言っても
清水寺のための拝観料を支払わないと行き着くことが叶いません。

ちなみに前エントリーで記事にした仁王門前の中国獅子狛犬ですが、
2013.04.06.kiyomizu4.JPG2013.04.06.kiyomizu5.JPG
同エントリーに記載したとおり、この狛犬一対は厳密に言えば
清水寺ではなく地主神社に属するのだそうです。
ネットの多数サイトに記載があるのですが、寺神社とも公式には
この件についての記載が見当たりません。
どなたか裏付け情報を持っていればぜひ。。。

で、神社のこと。
創建年は不明ですが、社伝によれば神代まで遡るとか、
とんでもないことが記されているようで。

ご祭神は大国主命。
ほか、ミコトの父ちゃん母ちゃんに加え、
母方のじいちゃんとばあちゃんも併せてご祭神。
詳しくは神社の公式HPを。

ミコトと仲良しのウサギさんのツーショット。
2013.04.07.jishu4.JPG
なんというべきか、ウサギの姿がシュールで。。。
2013.04.07.jishu12.JPG

大国主命で分かるとおり、ここは縁結びの神様。
るるぶやまっぷるにも大きく取り上げられるほど、
けっこう有名な縁結びスポットとして有名のようです。

境内には恋占いの石なるものもあり、
近年の研究によればこの石は縄文時代の遺物とのこと。
とにかく、歴史が深い神社ということのようですね。
2013.04.07.jishu5.JPG

が、まだ神社の営業時間外だったようで、
ご利益のあるお守りは頂けなかったですが、
代わりに頂いたのは運慶作と伝えられている神殿狛犬一対の写真。
2013.04.07.jishu6.JPG2013.04.07.jishu7.JPG
すみません、思いっきりピンボケです。
2013.04.07.jishu8.JPG2013.04.07.jishu9.JPG
公式HPによれば建仁2年(1202)の制作とのこと。

世界遺産にも登録されている寛永10年(1633)に徳川家光が再建した
国重文指定の社殿全体の写真も撮り忘れ。
なにを慌ててたんだか。。。

早朝の人出の少ない時間帯を見越して出向いたのですが、
やはり営業時間内に行かないと
地主神社そのものとの縁が結ばれないようです。
2013.04.07.jishu10.JPG

(撮影日:2013年4月7日)


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