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恰幅がよくて愛嬌のある福島型狛犬 [狛犬・寺社(福島県)]

福島県白河市表郷三森、都々古和気神社。
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一部の狛犬愛好家で福島型と括られることのある狛犬タイプ。
「神社探訪・狛犬見聞録」の管理人さんの言葉を勝手に拝借させてもらうと、福島型狛犬とは、
「逞しくでぶっちょで大顔、固い感じで彫りが深く、鬣のカールがサザエのよう……
眼光も牙も鋭いけれどその割には親しみやすく、何処か憎めない良い奴……」
という定義づけになるそうですが、自分もまったく同じ印象です。
加えれば、少し頭のひしゃげた感じのものが多い、となるでしょうか。
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この三森の都々古和気神社の参道にいる狛犬もまさにそのタイプ。
少しダンゴ鼻が愛嬌のよさを強調してくれています。

この福島の旅=狛犬&火の見櫓探訪では巡りたいエリアの割りに
時間がまったく足りていなかったので、駆け足ツアーになりました。
参道がめちゃくちゃ長い神社も少なくなかったのですが、
あとに巡りたい神社などの数を考えて狛犬だけ撮影して
本殿参拝はしなかったところも何箇所かありました。
この都々古和気神社もそのひとつ。
写真はこの参道入口だけでおしまいです(^^;;
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昭和3年(1928)制作。作者は石工・野田平業。
この野田平業という人は近隣でかなりの数の狛犬を制作している石工さんで、
今回の旅でも何体かの作品を見かける機会がありました。
ローカルですが名の知れた名工だったようですね。

(撮影日:2012年8月13日)


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