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バス停になった火の見櫓 [火の見櫓(北安曇郡)]

このエントリーは
まちづくり・・・安曇野暮らし」に過去アップされた記事の転載です。

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池田町内鎌の火の見櫓。

消防団詰所とのセットは定番ですが、
防災無線アンテナとスピーカーを火の見櫓に
セットしなかったのはプラスの点数。
隣に立つアンテナ&スピーカー塔とツインタワーですね。
2012.07.07.1.JPG
ハシゴが踊り場までは外付けで、そこから見張り台まで内側。
踊り場と見張り台が揃って6角形というスタイルは、たぶん少数派。
でも池田町では6角形の見張り台は、逆に多数派のような気が。

半鐘はがっつりしたものがまだしっかり吊るされていますね。
2012.07.07.2.JPG

火の見櫓は地域のシンボルタワー。
集落の中心地で、さまざまな機能を持つ
ステーション的な場所にある場合も多くて。

例えばこの内鎌。
火の見櫓の近所には公民館があり、
地域の人向けの図書館あり、
その傍らには地蔵堂もあり。
そして、バス停。
2012.07.07.4.JPG
まあシンボルタワーということで、
いちばん説明がつきやすいでしょうしね。

で、ここでもうひとつ注目なのは櫓の足元。
2012.07.07.3.JPG
以前、長野市で見かけた火の見櫓と同じように
足元を石柱で固定しているタイプで、
こちらはそれに加えてコンクリートで固められていますが、
石柱には「大正」の文字が読み取れます。
2012.07.07.5.JPG
しかし、よりにもよってこの石柱だけ
他の2本と違ってコンクリートで大きく根巻きされていて、
詳しい年月の読み取れないのが残念。

鉄塔部分は戦後の再建なのか、
それとも大正期からこのままなのか。
地元民に確認取れなかったのでなんともいえませんが、
まあ普通に考えれば前者でしょうね。

戦時の金属供出でいったんなくなった櫓を、戦後新たに立て直して
石柱だけはもとからあったものを使い続けたと考えるか、
あるいは先代は木造火の見櫓で、後年にこの鉄塔になったと考えるべきか。。。

池田町の火の見櫓には足元のデザインがこれと似たトラスの型がありますね。

その他は・・・あれこれと情報求む・・・。


より大きな地図で 池田町内鎌の火の見櫓 を表示

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