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半鐘がやたらと長い火の見櫓@安曇野市下鳥羽 [火の見櫓(安曇野市)]

このエントリーは
まちづくり・・・安曇野暮らし」に過去アップされた記事の転載です。

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松本まで仕事で出かけた帰り道、
以前から立ち寄りたくて、でもなかなか時間の取れなかった
安曇野南部にある下鳥羽大同神社に少し寄り道しようと147号を走っていると、
ふいに脳内の火の見櫓センサーが働き、寄り道の寄り道。。。

2012.06.15.1.JPG
2012.06.15.2.JPG

これがセンサーに反応したものですが、
誰がどう見ても火の見ではなくホース干し塔。
下鳥羽神社と国道を挟んだ東側へ入った農道沿いに存在。
消防団詰所があるので、もしかしたら老朽化した火の見櫓を壊して
ホース干しを建て直したのかなとも思ったのですが、
ここから少し歩いた先にちゃんとこの集落の火の見櫓はありました。
ちなみにここの消防団は安曇野市第一分団第一部。
だからなんだといわれても、まあそれだけのことですが。。。

下鳥羽本郷地区。

2012.06.15.3.JPG
(2012年6月15日撮影。以下同じ)

集会所があったり、昔の地域で持っていた井戸(文化財指定)があったり、
かつては村の郷蔵があったりと、まさに村の中心地だったようです。
もちろん、道祖神もちゃんと鎮まってくださっています。

2012.06.15.4.JPG
2012.06.15.5.JPG
2012.06.15.6.JPG

で、火の見櫓。
銘板が残っていました。

2012.06.15.7.JPG
(高山造機は住所から察するに、梓橋近くの現:高山鉄工ではないかと。。。)

安曇野界隈の火の見櫓は銘板の残っているものが案外少ないので
そういう意味ではけっこう貴重な存在です。

2012.06.15.8.JPG
デザインはタワー型のなかでは背は低いほう。
踊り場の手すりがハシゴ部分で張り出したスタイルになっているものの、
頭頂部のデザインは避雷針も含めて比較的シンプルなのと、
防犯灯はあるももの防災無線のアンテナやスピーカーの類が存在せず、
足元もトラスが付け根まで伸びているので、全体のプロポーションは悪くないです。

2012.06.15.9.JPG

それより気になるのはやたらと長い半鐘。
2012.06.15.10.JPG
ここまで縦長の半鐘は自分はこれまで目にしたことはなかったように思います。
消火器か酸素ボンベでもぶら下げているくらいの印象でした。


より大きな地図で 下鳥羽本郷の火の見櫓 を表示

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