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リタイア後、再就職した火の見櫓@高山村 [火の見櫓(上高井郡)]

このエントリーは
まちづくり・・・安曇野暮らし」に過去アップされた記事の転載です。

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老朽化を名目に撤去の憂き目にあう火の見櫓は数知れず。
そんな厳しい現代火の見櫓事情のなか、火の見の役目を引退した後、
再就職先を見つけて頑張っている櫓もなかにはあります。

2012.05.30.1.JPG
(撮影:2012年4月30日。以下すべて同じ)

上高井郡高山村にある火の見櫓。
再就職先は村の温泉施設。
塔の外周全体に板を張り巡らせ、温泉櫓に生まれ変わりました。

2012.05.30.2.JPG

高山村村営の温泉施設「蕨温泉ふれあいの湯」。
ネット上でも取り上げられている名の知れた火の見櫓のようですが、
いつ頃からこうなったのかは検索しても情報が乏しくて。
(温泉施設の誰かに確認するのを忘れてしまった。)

いちおう広告と案内標識の掲示に役立って(?)いるようです。
2012.05.30.4.JPG
2012.05.30.5.JPG
(こことあっち、ひじょーに分かりやすい案内ですwww)

本体の鉄骨の錆び具合もちょっと切ないですが、
張られた木の板の塗装が色褪せている様子から察すると、
再就職先してからでも相応の年月が経っているのでしょうか。
さすがに疲れた感が否めません。
2012.05.30.3.JPG

高山村は街道沿いを中心に
スタンダードな4脚型のタワーが数多く点在していました。
地域全体が傾斜地のため、場所によってはひとつの火の見櫓の位置から
隣の集落に立つ櫓が見通せたりします。
2012.05.30.6.JPG
半鐘の音が鳴り響くときには、
櫓同士でうまく連携できていたのではないでしょうか。

蕨温泉ふれあいの湯


より大きな地図で 高山村蕨温泉の火の見櫓 を表示
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