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松本市奈川の火の見櫓3(あれやこれや) [火の見櫓(松本市)]

このエントリーは
まちづくり・・・安曇野暮らし」に過去アップされた記事の転載です。

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さきの2エントリーとは別にある奈川の火の見櫓を紹介。

2012.01.13.18.JPG
2012.01.13.19.JPG
2012.01.13.20.JPG
奈川の古宿という、奈川支所に程近い集落。
昨日のエントリー記事に載せたものと同タイプ。たぶん、双子。
足元から一段目の横軸までいったん柱脚を絞り込んで、
そこから曲がりを付けずに見張り台まで直線のまま控えめに絞込み。
見張り台は多角形で屋根がそれより一回り小さい。
避雷針や細部の飾りまで瓜二つ。おまけに照明器具まで同タイプ。
強いて違いをあげれば半鐘がセンター吊りが持ち出しか、くらいかな。

で、「まあ同じ村だし、同じ鉄工所が作れば同じものがふたつあっても・・・」
などと思いながら車を走らせていると、さらに一基。

2012.01.13.21.JPG
2012.01.13.22.JPG
2012.01.13.23.JPG
田ノ萱という集落。先の古宿地区から少し下流に行ったあたりで、
これまたまったく同型の火の見櫓を発見。
けっきょく双子ではなく三つ子だったという話。

両者とも野麦街道の旧道と思しき、それぞれの集落内の中心的な場所に立っていました。
錆び具合まで似せなくてもいいのになぁ、と思ってみたりもして。

2012.01.13.24.JPG
三つ目に見つけた櫓は中ほどにも半鐘の付属しているのが特徴ですが、
古宿のほうにも半鐘を吊り下げていたと思しき持ち出し梁のような単管があったので、
たぶん取り外してしまったのだろうと推測。

“みんな違ってみんないい”というのが火の見櫓鑑賞の真髄なはずですが、
ここまでそっくりさんが続くと逆に「いったいいくつ同型があるのだろう?」
という興味も沸いてきます。

ちなみに奈川集落の火の見櫓は他にもまだまだ。
確認できたなかでは以下のふたつもありましたので、参考までに添付します。

2012.01.13.9.JPG
2012.01.13.10.JPG
寄合渡地区の外れあたり。
背景の小屋と合ってたりするのですが、やはり錆び具合がちょっと残念。
でも半鐘はいいもの使ってますね。

2012.01.13.15.JPG
2012.01.13.16.JPG
2012.01.13.17.JPG
金原下というバス停の目印のような火の見櫓。
これら2基とも、なんとなく安曇野市三郷地区で多数見かけるタイプに似ているような。

奈川ではいまのところ6基の火の見櫓を確認。
まだどこかに隠れていそうな気配です。
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